日曜日でも受けられる内科外来
「平日はなかなか病院に行けない…」そんな方のために、当院では日曜日も内科外来をおこなっています。
一般内科から専門的な消化器・肝臓疾患まで、幅広い診療に対応しています。
大学病院や専門医療機関で研鑽を積んだ医師が、安心・丁寧な診療を行います。
医師について
当院の日曜外来では、東京慈恵会医科大学附属病院、東京大学医科学研究所附属病院、北里大学北里研究所病院に所属し、内科全般に精通した医師が診療を行います。
豊富な臨床経験と専門知識をもとに、地域の皆様の健康を支えます。
日曜日の内科外来の特徴
1.幅広く対応できる一般内科診療
かぜや発熱などの感染症はもちろん、生活習慣病(糖尿病・脂質異常症・高血圧)や心臓・肺・甲状腺の病気、腎臓疾患、膠原病まで、幅広い疾患に対応します。
健康診断や人間ドックでの異常にも対応し、必要に応じて再検査や専門医療機関への紹介も行います。
2.経験豊富な専門医による消化器内科診療
消化器内視鏡学会指導医・専門医が、最新の内視鏡システムを用いて胃カメラ・大腸カメラを実施しています。
逆流性食道炎、胃潰瘍、大腸ポリープ、大腸がん、炎症性腸疾患などを正確かつ迅速に診断・治療します。ピロリ菌検査や胆のう・膵臓の病気の診療も可能です。
3.日本肝臓学会専門医による肝臓内科の診療
日本肝臓学会専門医が、B型・C型肝炎、脂肪肝、肝硬変、アルコール性肝障害、肝がんなど、肝疾患全般を専門的に診察します。
病気の早期発見と進行予防のため、定期的な検査・フォローアップも行っています。
診療内容
一般内科
地域の「かかりつけ医」として、発熱・かぜ症状から生活習慣病(糖尿病・脂質異常症・高血圧)、心疾患、呼吸器疾患、甲状腺疾患、腎臓疾患、血液疾患、膠原病まで幅広く診療します。
健康診断や人間ドックでの異常が見つかった場合は、再検査や精密検査、治療まで一貫して対応。必要に応じて専門医療機関へスムーズにご紹介します。
消化器内科
消化器内視鏡学会の指導医・専門医が、10年以上の経験と最新機器を駆使して胃カメラ・大腸カメラをおこなっています。
逆流性食道炎、胃潰瘍、胃がん、大腸憩室、大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎、大腸がん、過敏性腸症候群などを的確に診断します。
また、ピロリ菌検査や、胆のう・膵臓の病気にも対応しています。
肝臓内科
日本肝臓学会専門医が、B型・C型肝炎、脂肪肝、肝硬変、アルコール性肝障害、肝がんなどに対して専門的な診察と治療を行います。
定期的なフォローや生活習慣改善のアドバイスも行い、長期的な健康管理をサポートします。